昔ながらの内祝い!

内祝いには相手に好まれるものを贈ることが一般的となっていますが、昔は贈るものがある程度決まっていたようです。昔ながらの商品を贈ることで、相手が喜ぶ場合があるので、参考にしてみて下さい。

内祝いとはそもそも何か

花

周囲の人にも家族の喜びを分かち合うもの

内祝いとは、読んで字の如く、家族や親戚の「内輪」で祝うことを指していて、本来は親族の間で、自分の幸せのおすそ分けすることでした。それがいつしか、親族以外でも、お祝いを貰った方に内祝いとしてお返しすることが定着されたとされています。

出産祝いに何故赤飯を食べるのか

出産祝いで赤飯を食べるのが一般的ですが、どのような理由で食べられるようになったのでしょうか。日本には古来、赤い色には厄除けがあるとされていて、子どもを出産したときは「赤米」と呼ばれるものを食べていました。それが現代では赤飯に自然と代わっていったそうです。

新築祝いに紅白餅やお菓子を投げる理由

新しく家を建てたときに、家主が屋根から餅やお菓子を撒くイベントを行なう地域もあります。これは「散餅銭の儀」と言い、家を建てることは儲かっていることと解釈され、周りから妬まれないようにお金や紅白餅を投げ、周りに富の分配を行ったことが由来とされています。現代ではお金を撒くことは犯罪ですが、紅白餅を投げる文化は残っているようです。

赤飯や餅は今でも内祝いに選ばれています!

内祝いに相手好みの品を贈る方もいますが、昔ながらの品を贈るのも良いかもしれません。「赤飯」や「砂糖」、「紅白餅」などは昔ながらの内祝いの品の定番ですので、これらは選択肢に入るでしょう。